玖村 朗人
北海道大学大学院農学研究院・応用食品科学研究室

福島 道広先生の後を受け、令和最初の2年間、北海道支部の支部長を務めさせて頂くことになりました。
管理・運営業務にはほとほと疎く、不安ばかりではありますが、皆様のお力添え、何卒宜しくお願い申し上げます。

さて、日本農芸化学会は1924年に設立された学術団体で、まもなく設立100周年を迎えます。
この間、先人たちの努力により、本学会がキーワードとする「生命、食糧、環境」を理解する上で
多くの成果が得られてきました。特に世紀を跨ぐ頃から現在に至る知見の蓄積は過去に例を見ない程、
加速度的なものとなっていますが、それゆえに益々、正しい情報の取捨選択と伝達・理解が必要となります。
このような潮流の中、次世代を担う学生が少しでも学会の場に足を運びやすい環境を模索すると共に、
本研究分野に参画する研究者の方々へのお手伝いが少しでも出来るよう、
私共スタッフ一同で尽力して参りたいと思いますので、学術講演会は勿論、
情報交換会やサイエンスカフェ等への積極的な参加も宜しくお願い致します。