公益社団法人日本農芸化学会北海道支部では、
学生会員の日本農芸化学会年次大会等への積極的な参加を目的とし、
「公益社団法人日本農芸化学会北海道支部 学生会員 学術集会参加補助金」制度を新設し、
2018年度大会(名古屋)より運用しております。

平成30年度は仙台にて東北支部との合同支部会を行う事から、
7万円/学生を上限とし、総額70万円程度の補助を予定しております。

今回の募集に関し
特例として、通常の実施規定の他に、
9月21日(金)開催予定の
2018年度 北海道支部・東北支部 若手の会(仙台)リンク
参加者を優先する予定である事を
申し添えます。

実施規定をお読みいただき、
このサイトからダウンロード可能な申請書を利用して
庶務幹事 橋本 hasimoto@abs.agr.hokudai.ac.jpまで
メールにて申請書をご提出ください。
(ご不明な点に関してもお気軽に庶務幹事までお問い合わせください。)

申込期間は
一般演題申込開始後~申込〆切の一週間後
とさせていただきます。

学生の皆様の積極的な年次大会参加にご利用いただきたく、
ご検討の程よろしくお願い申し上げます。

実施規定 Trav Award details

申請書 ApplForm Travel Award

受領者の声
H. A.
大勢の人の前での発表経験を積むことが出来、非常に有意義であった。ただ、学会前の意気込みであった「活発な議論」を生む発表ができなかったのが悔しく、より実験・考察を充実させて再チャレンジしたい。また、同世代の学生による類似する研究ジャンルの発表に多数触れ、刺激を受けることができ、今後の自分の実験をさらに進めるモチベーションが上がった。さらに、本年度大会からの試みである企業展では、学会期間と本社説明会が被っており参加できなかった企業のお話を聞くことが出来、就活中の学生として大変助かった。企業の方も、親切に個別対応をしてくれ、ありがたかった。

R. I.
当研究室では有機合成やケミカルバイオロジーの分野に携わる学生が私以外在籍していないため、議論が広がりづらく、研究のヒントを得づらい状況にありました。
そこで今回は、有機合成およびケミカルバイオロジーのセッションを中心に参加し、当該分野の研究の進め方や考え方をより深く学ぶことができました。また、発表を通して自らの研究を見つめ直すことができました。結果的に今後の研究計画の見直しができ、また新たなアイデアも得られ、非常に有意義な時間であったと考えております。
最後に、今回本補助金を頂くことでこのような機会が得られましたことを、心より感謝申し上げます。

P. K.
As The 2018 Annual Meeting of JSBBA held at Nagoya, I would like to personally thank my supervisor, Prof. Dr. Kimura, Dr. Okuyama, Dr. Tagami, and JSBBA Hokkaido Branch travel award for your excellence in a financial support. This meeting held by the Japan Society for Bioscience, Biotechnology and Agrochemistry. In this meeting, the scientists and their associations organized to share results and exchanged information about their researches. Furthermore, this meeting can make the new contact in the science society and it provided the opportunity to meet and interview top scientists by face-to-face. Beyond the presentation, the excellent suggestions were received both for solving problem and application field.

K. M.
質疑応答や、他の参加者の発表を聞く中で、新たな発見や、新しい方針が出てきたので、非常に有意義な学会でした。

Y. S.
自分の発表については,自分でも精査が足りないと思っていた部分を突っ込まれ実験の不備や課題が浮き彫りになった.自分の今までの実験やプレゼンに対し大きな反省ができたので,今後に活かしたい.卒業前に学会参加をしてよかったと思っている.

A. K.
 農芸化学会本大会への参加は初めてであった。自分の専門以外にも、多様な分野の発表を聞くことができ、自身の研究に新たなアイディアを発想させることができた。また、日本全国の著名な先生方に発表を聞いていただけたこと、質問していただけたことが大変刺激的だった。しかし、質疑応答では至らないところがあり、準備不足が露になった。今後の課題を再発見することができた、実り多い学会参加であった。

S. H.
本補助金を受け、日本農芸化学会の2018年度大会に参加し、貴重な体験をさせて頂きました。専門分野の天然物化学、生合成等の研究者の方々の最新の研究成果を聞き、また、自身の研究について研究者の方々と議論し、次の研究に繋げられる建設的な討論ができたと思います。
 また、本大会終了後、農芸化学フロンティアシンポジウム (若手会) に参加し、専門の異なる若手研究者や学生の方々と交流させて頂きました。本シンポジウムの主題であるキャリアパスについて深く考えることができました。また、多様なバックグランドの方々とお話をして、交流を深め、刺激的な時間を過ごすことができました。

L. L.
I am impressed by the big number of the student presentations, so that the presentation time was set to 11 minutes including Q&A session. In spite of the shorter presentation time (compared to previous JSBBA Annual Meetings), all presenters could manage to deliver their presentations within the allocated time.
My second impression was that in this year JSBBA Annual Meeting, my supervisor, Kato-sensei, received a 2018 JSBBA Young Researcher Award. In his award presentation, he also included my research in his research achievements. It made me feel that I have done meaningful research and have contributed to the biochemistry/medical sciences in Japanese research society, particularly in JSBBA.

N. A.
質疑応答の際に的確な返答をすることができず、また時間も長引かせてしまったことを反省し、質疑応答のための準備をしないといけないと感じました。また、常日頃から質問と応答を練習していくために、ゼミでも積極的に質問しなければならないと感じました。次の学会や修士論文に繋げていくために、私のテーマについてもっと文献等で知識を得ていきたいと思います。

M. S.
農芸化学会本大会という規模の大きい学会に参加させて頂いたのは初めてであり、大変貴重な経験となりました。他の企業研究者や学生の発表を聴く中で、改めて農芸化学という分野の幅の広さを強く実感しました。研究内容だけでなく、発表方法や質疑応答、今後の研究の展望に対する考え方も非常に参考になりました。また、自身の研究と関連する分野であっても、様々なアプローチから研究が進められていることを知り、今後の研究を進めていく上でも大きな励みとなると感じています。
自身の発表については、昨年12月に北大で行われた支部会以上に多くの方が聴きに来て下さり、良い緊張感をもって発表することが出来ました。就職活動が始まった中での学会参加となりましたが、研究室の先生方の優しく手厚いサポートのお陰をもちまして、無事に発表を終えることが出来、大変感謝しております。この経験を糧に、今後もさらに研究に打ち込み、精進していきたいと考えています。

T. Z. P.
There were so many great researchers in this 2018 annual meeting. I am glad that I can join this meeting and contributed as a speaker. The venue is in great place and Meijo University facility offered such high technology campus environment that a little different from my University. This meeting also gave me chance to meet other student, for example I met the other student from Yamagata and had some conversation with them. The participants were almost full filled the cluster where I delivered my presentation. The question and answer session were very active and even another international student also asked me some question. I received a lot of feed back during the discussion which encourages me to study harder. Moreover, I am also glad that our research was appreciated and I hope it would give great contribution to the society.

S. O.
本学会に参加して、目標としていた伝える能力のスキルアップ、ならびに様々な分野の有益な情報を沢山聞くことができました。発表に関しては、会場が想像以上に大きく、100人以上の方に見に来ていただいてとても緊張しましたが、自身の伝えたいことを8分という短い時間内に収めることができました。一方質疑応答では、伝えたい内容をうまく端的に伝えることができなかったと反省しています。練習できる発表とは違って、質疑応答はその場で話す内容を決めなくてはいけないため、少し長くなってしまったと思います。相手の聞きたい内容を理解し、すぐに端的に伝えることを今後の課題にしていきたいと考えます。また、様々な方々の発表に関しては、2分30秒の質疑応答の時間以外でも、個人的に発表後に質問することで、より深い情報を得ることができ、かつ深い関わりを持つことができたため、多岐にわたる分野の研究者と交友の輪を広げることができました。
以上、この学会を通して学んだことを、自身の研究のさらなる進展に繋げていこうと考えます。

Y.K.
今回、学会発表に初めて参加させていただき、今後の研究続けるにあたって良いモチベーションアップになりました。さまざまな方々からのご意見をいただいたり、発表を聞くことにより大変刺激を受け、今後の研究への視点づくりに是非活かしていきたいと思いました。今回、交通費等のご支援をいただいたことにより、充実した学会参加の機会をいただくことができましたので大変感謝をしております。