日本農芸化学会北海道支部第1回学術講演会(7/24)プログラム
2021年度 日本農芸化学会北海道支部第1回学術講演会 令和3年7月24日
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参加に際しまして、以下をご承知おきください。
・会場入り口サイト(準備中)へアクセスするためには事前登録が必要です。(パスワードを事前に送付します)
・講演会はZoom上で行います。
・Zoomへは時間に余裕を持ってアクセスしてください。
・Zoomへの入室の際には、所属・氏名がわかる参加者名を使用してください。
(ニックネームやイニシャルなど紛らわしい名前での入室はご遠慮ください)
・・*一般参加者(例: 北大院農_奥山正幸)
・・*一般講演発表者は発表番号と氏名を記載してください(例: A25_奥山正幸)
Zoom画面上で,参加者→詳細→名前の変更から参加者名を変更できます。
Zoomでの氏名の表示変更方法
・座長や運営側からの指示がない限り,マイクとカメラはOFFで参加してください。
・講演内容を録音,録音,スクリーンショット撮影など記録する行為を禁止します。
一般講演の演者の皆様へ
・講演画面の保護(スクリーンショット,ビデオ撮影,録音などの回避)は技術的に困難です。ご了承ください。
・発表10分,質疑3分,交代時間2分で実施します。
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プログラム
9:30 – 9:35 開会の挨拶 松浦 英幸(日本農芸化学会北海道支部長)
9:35 – 12:05 シンポジウム「根圏領域における植物の共生・寄生メカニズムの理解と制御」
9:35 – 9:40 シンポジウム世話人挨拶 瀬戸 義哉(明治大学農学部)
9:40 – 10:15 「アーバスキュラー菌根菌の植物感染動態におけるストリゴラクトンの役割」
小八重 善裕 (酪農学園大学循環農学類)
10:15 – 10:50 「根粒菌エフェクタータンパク質により誘導されるダイズとの共生不和合性」
菅原 雅之(帯広畜産大学 生命・食料科学研究部門)
10:55 – 11:30 「寄生植物ストライガの防除に向けたケミカルバイオロジー研究」
土屋 雄一朗(名古屋大学 トランスフォーマティブ生命分子研究所)
11:30 – 12:05「微生物が生産するストリゴラクトン様活性分子の探索」
瀬戸 義哉(明治大学農学部)
12:05– 13:00 昼休み
13:00– 15:30 一般講演
発表10分、質疑3分、交代時間も含め15分
15:30 閉会の挨拶 園山 慶(日本農芸化学会北海道副支部長)
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