平成26年度 公益社団法人 日本農芸化学会北海道支部講演会
日時:2014年12月13日(土)
場所:北海道大学学術交流会館小講堂(1F)
ポスター発表募集中
北海道・東北合同支部大会の場合と同様に、A4用紙半分にレイアウトした要旨を11/28(金)までに
JSBBA_Hokkaido@chem.agr.hokudai.ac.jp
宛、お送りください。
要旨テンプレート→Temp2014.doc
なお、ポスター発表では北海道支部で初の試みとして、学生・院生(学籍保有者)を対象に「ポスター賞」を試行的に導入いたします。最優秀者に、賞状と金一封を贈呈いたします。特に修士、博士の大学院生の皆様の発表をお待ちしています。
プログラム
13:00 開会挨拶・支部賞授賞式
13:10-14:40 受賞講演
休憩
14:50-16:35 講演会 35分x3 計105分
企業研究最前線 — 日本企業は何を目指しているのか
1,(株)ライフサイエンス研究所 常務取締役研究所長 杉 正人 氏
「企業研究最前線 —農芸化学の研究手法を生かすには」」
2,日本甜菜製糖(株)総合研究所主席研究員 名倉 泰三 氏
「ビート糖の省エネ・環境への取組みと副産物利用」
3,日清オイリオグループ(株)執行役員 青山 敏明 氏(元 中央研究所所長)
「中鎖脂肪酸の可能性 —アルツハイマーへの挑戦—」
16:40 ポスタータイム(1階ロビー)
17:40 ポスター賞表彰・閉会
懇親会