平成23年度 日本農芸化学会北海道支部夏期シンポジウム 「十勝がはぐくむ農芸化学」
日時:平成23年8月6日(土)午後1時 開始
会場:とかちプラザ 2階 視聴覚室
(〒080-0014 帯広市西4条南13丁目1番地・電話:0155-22-7890)
ポスター,チラシのPDFファイル
「寒冷地におけるイネ科作物のバイオマス生産性の制御機構の解明を目指して ―イネの分げつ伸長のコントロール―」
帯広畜産大学 加藤 清明 先生
「植物寄生性線虫が感染時に生産する生理活性ペプチド」
名古屋大学 近藤 竜彦 先生
「農畜産加工副産物から有用脂質の生産」
北海道農業研究センター 高桑 直也 先生
「複合酵素系を利用した機能性オリゴ糖の実用的調製法」
食品総合研究所 西本 完 先生
「DNAマイクロアレイ解析を用いた食品の機能性・安全性評価」
城西大学 和田 政裕 先生
世話人:小田有二先生(帯広畜産大学)
ポスターセッション要旨公開中です
シンポジウムの休憩時間を利用して,15:10から,3F304会議室にてポスターセッションを行います.ポスターセッションの講演要旨はこちらからダウンロードできます.
発表者の皆様へ
・ポスターはA0サイズ(841mm × 1189mm)以下で作成してください.
・こちらから要旨をダウンロードし,間違いがないか確認してください.訂正のある場合にはこちらにご連絡ください.
・掲示開始:12時30分から(ポスターセッション開始時まで)
・撤去:セッション終了時からできるだけ速やかに17時30分までにお願いします.
・コアタイム等は設けません.広くない会場ですので,適宜対応をお願いいたします.
懇親会
午後6時15分から,十勝ビール
(北海道帯広市西1条南9丁目6番地,0155−26−4141)にて開催します.
・会費:一般4000円、学生2000円、当日シンポジウム会場受付にて精算願います.
・シンポジウム終了後、速やかに懇親会場へお越しください.