平成24年度 公益社団法人日本農芸化学会北海道支部夏期シンポジウム 「地域から発信する農芸化学」
2012年7 月28 日(土)13:00~17:30
北海道大学大学院水産科学研究院 講堂
(〒041-8611 北海道函館市港町3-1-1)
(会費:無料、一般公開)
シンポジウム
「スルメイカの高鮮度保持技術に関する研究開発
─表皮色素胞運動能の制御技術を中心に─」
北海道工業技術センター 木下康宜 博士
「青森の地域産物に含まれる健康機能性物質に関する研究」
弘前大学 前多隼人 助教
「寒冷地でのワインづくり」 池田町ブドウ・ブドウ酒研究所 広瀬秀司 氏
「植物に含まれる生理活性物質の探索」 秋田県立大学 常盤野哲夫 助教
「海洋微生物を利用したバイオマス燃料生産」
北海道大学大学院水産科学研究院 澤辺 智雄 教授
ポスターセッション
シンポジウムの休憩時間を利用して,マリンサイエンス創成研究棟 オープンスペースにてポスターセッションを行います.
ポスター発表の講演要旨はこちらからダウンロードして下さい.
懇親会
午後7時から,函館ビヤホール
(〒040-0053 北海道函館市末広町14番12号,TEL.0138-27-1010)にて開催します.
・会費:一般2000円,学生1000円 (当日シンポジウム会場受付にて精算願います.)
・シンポジウム終了後、送迎バスにて懇親会場へお越しください.