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Published by 北海道支部事務局 on 29 9月 2025

[講演補助事業]2025年2月27日 講演会のお知らせ

以下のセミナーが日本農芸化学会北海道支部の補助を受け開催されます。

日時:2026年2月27日(金)14:00-16:00
場所:北海道大学農学部W109教室

演題:ナノセルロースを用いたポリマーモノリス粒子材料の開発
演者:石田 紘一朗  (京都大学 化学研究所 助教)

演題:骨の模倣による高靭性バイオマス構造材料の開発を目指したセルロースとヒドロキシアパタイトの複合化
演者:奥田 結衣  (山形大学 大学院有機材料システム研究科 助教)

演題:キノコから拓く持続可能素材:キノコパルプとマイコマテリアルの可能性
演者:田川 聡美  (信州大学 工学部 研究員)

講演概要
本セミナーでは、ナノセルロースを用いた新規ポリマー材料、骨の構造を模倣したセルロース-ヒドロキシアパタイト複合材料、キノコパルプを活用した持続可能素材の可能性について、3件の最新研究を選定させて頂きました。バイオマス由来の革新的材料の開発動向とセルロース科学の多様な応用展開として、様々な観点からご講演頂きます。講師の先生方には出来るだけ基礎的なところから平易な言葉でご説明頂くよう依頼しております。学生の方々も含め、多数の皆様のご来場をお待ちしております。

連絡先
重冨 顕吾 sgtm[at]agr.hokudai.ac.jp

Published by 北海道支部事務局 on 26 9月 2025

2025年度 日本農芸化学会北海道支部 第2回学術講演会

日時: 2025年11月29日 (土),30日 (日)

会場: 北海道大学農学部本館 (札幌市北区北9条西9丁目)

プログラム: 

11月29日 (土)

会場: 北海道大学農学部本館4F大講堂

13:30                        受付開始

14:00                        開会挨拶 森 春英(北大院農,日本農芸化学会北海道支部 支部長)

14:05                        第23回(2025年度)北海道支部奨励賞 表彰式

14:15 ~ 14:45      奨励賞(正会員)受賞講演 陽川 憲(北見工大)

                                  「植物根の環境応答にかかわるペプチド、低分子化合物と活性酸素種の働き」

                                     座長 松浦 英幸(北大院農)

14:45 ~ 15:05    奨励賞(学生会員)受賞講演 Vera Fitriya Ersalena(北大院農)

「Confirmation the presence of jasmonoyl-l-isoleucine from mosses and elucidation the biotoxins upon Marchantia polymorpha from infectious fungi」

                                     座長 松浦 英幸(北大院農)

                                 

休憩

 

15:20 ~ 16:20      特別講演 園山 慶 (北大院農)

                                   「腸内細菌叢−宿主のクロストークと食餌要因」

                                      座長 比良 徹(北大院農)

16:20 ~ 17:20      特別講演 福島 道広(帯畜大)

                                   「十勝の食材を科学する‐小豆の多面的機能特性-」

                                       座長 石塚 敏(北大院農)

 

休憩

 

17:30 ~ 18:10      講演 松井 大亮(千歳科技大)

                                   「産業に役立つ酵素を見つけて育てる:スクリーニングと可溶性発現」

                                      座長 北岡 直樹(北大院農)

 

19:00~ 21:00     情報交換会 (詳細は下記)

 

11月30日 (日)

会場: 北海道大学農学部本館 N11室、N21室

一般講演、優秀発表賞授賞式

 

○学術講演会への参加をご希望の方は以下のリンクから参加登録をお願いします。

参加登録は講演会当日まで可能です。情報交換会への参加をご希望の方は、11月25日 (火) までに会費をお支払いください。会費の決済サイトへのリンクは参加受付メールに記載がございます。

講演会への参加登録

 

○一般講演での発表をご希望の方は以下のリンクから要旨の雛形をダウンロードいただき、登録をお願いいたします。

Abstract_template2025

登録・要旨締切り 11月14日 (金)

一般講演への登録

 

○情報交換会の詳細は以下の通りです。

会場 osteria EST EST EST (札幌市北区北9条西2丁目4-1 ホワイトキューブ札幌1F)

時間 19:00-21:00

会費 一般5,000円、学生3,000円

情報交換会への参加登録・会費支払い期限: 11月25日(火) (情報交換会への当日の参加受付はございませんのでご注意ください。)

○支部講演会では学生優秀発表賞の表彰や、学生の旅費を補助する学術集会参加補助金制度の運用がございます。学生の皆様のご発表の機会として、ぜひご活用ください。

学生参加補助事業のご案内

申請申込み締切り11月14日 (金) 

 

皆様のご参加をお待ちしております。

Published by 北海道支部事務局 on 11 9月 2025

[講演補助事業]2024年10月7日 講演会「不斉触媒作用を示す植物由来多糖類の発見と実体解明」

以下のセミナーが日本農芸化学会北海道支部の補助を受け開催されました。

演題:不斉触媒作用を示す植物由来多糖類の発見と実体解明
演者:加藤 康夫 教授 (富山県立大学工学部)
日時:2025年10月7日(火)13:30-15:00
場所:北海道大学農学部W109教室

講演概要

加藤康夫教授が最近発見された不斉触媒作用を示す植物由来多糖類の発見と活性本体の解明についてご講演いただいた。加藤教授の研究グループは、市販酵素製剤において目的とする触媒活性を見出した。詳細な解析の結果、この活性は培地成分として加えられた「きな粉」に由来する多糖類によるものであり、その代表例である市販の水溶性大豆多糖類(SSPS)を用いて、工業的に有用なキラルアミノアルコールの不斉合成法を確立した。さらに、限定分解した活性成分の機器分析により、触媒活性の本体がβ-(1→4)-ガラクタンであり、活性には重合度(DP)19以上が必要であることを証明した。さらに、化学合成によって得られたDP20のβ-(1→4)-ガラクタンも同等の活性を示すことを確認し、β-(1→4)-ガラクタンが有機分子触媒として機能することを世界で初めて証明した。

連絡先
北岡 直樹  kitaoka[at]agr.hokudai.ac.jp

Published by 北海道支部事務局 on 18 8月 2025

2025年度 学術集会参加補助金制度に対象者による報告

2025年度日本農芸化学会北海道支部 第1回学術講演会への補助に対する対象者と発表後の自己評価(順不同)

山口 翔太郎 (北見工業大学大学院工学専攻)

発表タイトル
メラトニンが植物根の重力屈性を抑制する分子メカニズム解明

自己評価

本発表では、「メラトニンが植物根の重力屈性を抑制する分子メカニズム解明」という演題で、特にオーキシンとは異なる経路で植物に作用している可能性を報告できました。しかし質疑応答では、質問に対して瞬時に意図を汲み取れなかったこと、自分の伝えるべき旨を十分に伝えることができなかった場面があったため今後は相手の質問の意図を瞬時に把握し、短時間で要点をまとめて伝える練習が必要だと感じました。

本発表に関して金銭的援助を頂いたことで、発表資料作成の十分な時間と環境を確保することができました。また、多角的な視野をお持ちの先生方にご指導頂いたことでより洗練された内容の論文へと高めることができそうです。この場を借りて感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

市川晴雪 (北見工業大学大学院工学専攻)

発表タイトル
シロイヌナズナ地上部での光受容はHY5の制御を介して根の重力屈性を促進する

自己評価

本発表では「植物の根がいかにして重力方向を感知し、土壌深くまで伸長するのか」という疑問について、参加者の方々と共有することができてよかったです。議論の時間でも、本研究の核心に触れるご質問をいただき、的確にお答えすることで、さらに議論を深めることができたと自負しております。

一方で、これまでに経験のない広い会場の雰囲気に圧倒され、発表前半では緊張から言葉が詰まってしまうことがありました。この経験を一つの糧として、緊張に対する適応能力を鍛えられるよう今後とも精進していきます。

今回の学術集会では金銭的な補助を頂けたことで、十分な準備を持って参加することができました。また、学生優秀発表賞という最高の形で本演題を評価して頂けたことに、とても感謝をしております。

このような栄誉ある賞をいただけましたのも、手厚い支援と、日ごろから切磋琢磨する機会を設けてくださる関係者の皆様のおかげです。この場をお借りして、重ねてお礼をお申し上げます。誠にありがとうございました。

大原 勇二朗 (北見工業大学大学院工学専攻)

発表タイトル
短鎖アルコールによるROS生成メカニズムの解明

自己評価

今学会では、植物のアルコール処理によるROS生成というテーマについて参加者の皆様に知っていただけてとてもうれしかったです。発表につきましては、私自身初めての学会かつ初めての口頭発表であったということもあり、スライドの魅せ方や自身の研究への理解度に関してまだまだ甘い部分が露になったと感じており、結果として制限時間の超過をしてしまい「良い発表」とはあまり言えないものだったと感じております。この発表での反省点を生かし、今後も研究活動に邁進していきたいと考えております。

 今回学会参加に際し金銭的なご支援をいただけたことで、発表の準備を十分に行う時間と環境を確保することができました。また、多くの先生方と研究についてご意見やご指導をいただくことができ大変うれしく思っております。この場を借りて感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

 

松浦 舞帆(北海道大学大学院農学院)

発表タイトル

Death acid類縁体の合成に関する生物有機化学的研究

自己評価

「Death acid類縁体の合成に関する生物有機化学的研究」という題目で、Death acid類縁体である10-OPEA、10-OPAの合成方法、および分析方法の確立についての発表を行いました。初めての学会発表でしたが、自分自身の研究内容について多くの方々に知ってもらえる良い機会になりました。

今回の発表では、研究の背景や目的、実験結果を時間内に簡潔かつ分かりやすく伝えることを意識しました。その結果、聴講者からは「はきはきしていて聞きやすかった」というコメントをいただくことができました。

一方で、質疑応答では、予期しない指摘に戸惑う場面があり、対応の不十分さを実感しました。今後は、想定される質問や異なる視点からの解釈にも事前に備え、発表構成と説明方法をさらに改善していきたいです。

Published by 北海道支部事務局 on 18 8月 2025

第161回サイエンスカフェ in 札幌

「味覚と健康〜美味しいものは体に悪いなら、まずいものは体にいいのでしょうか」

食べ物の味は私たちが食生活において何を好んで食べるかを決定する重要な要素です。ただ、私たちが一般に好む味である甘味は、食べすぎると太ってメタボになったりと、健康を損ねる原因にもなってしまいます。では、私たちが一般に苦手とする苦味を有する食べ物は、健康に対してよい影響があるのでしょうか?本サイエンスカフェでは、味覚の機能とそれぞれの味の持つ意味について紹介したのち、最新の研究成果から食べ物の味と健康に関して考えていきます。

問い合わせ・連絡担当者

逢坂 文那(e-mail: fohsaka●agr.hokudai.ac.jp)

(●をアットマークに置き換えてください)

サイエンスカフェのポスターはこちら

Published by 北海道支部事務局 on 18 8月 2025

2025年度 北海道支部学術講演会 学生優秀発表

北海道支部では、学術講演会での一般講演の中から、学生会員の発表者を対象として、学生優秀発表賞を選定、表彰しております。本年度は、以下の発表について筆頭発表者(〇)を受賞者として選定いたしました。

 

2025年度 日本農芸化学会北海道支部 第1回学術講演会
(8月9日、札幌、北海道大学農学部)

*審査員は一般講演座長と日本農芸化学会北海道支部参与、選考の観点はプレゼンテーション内容と質疑応答です。

3 〇市川晴雪, 陽川憲 (北見工大院)

「シロイヌナズナ地上部での光受容はHY5の制御を介して根の重力屈性を促進する」

5 〇Vera Fitriya Ersalena, Naoki Kitaoka, Hideyuki Matsuura

(Graduate School of Agriculture, Hokkaido University)

Unveiling the presence of jasmonoyl-L-isoleucine in three species of moss belonging to Bryophyte

 

 

 

 

 

Published by 北海道支部事務局 on 25 7月 2025

2025年度 北海道支部 奨励賞 (正会員・学生会員) の募集(7月28日~9月29日)

北海道支部 奨励賞は、農芸化学の進歩に寄与するすぐれた研究をなし、なお将来の発展を期待し得る北海道支部所属の正会員または学生会員に授与されるものです。年度ごとに奨励賞 (正会員) は1名、奨励賞 (学生会員) は2名を上限として選考、表彰し、受賞講演が行われています。

本年度も奨励賞への推薦を募集致します。

推薦要件

奨励賞 (正会員)

  • 本年4月1日において満45歳以下の北海道支部所属の正会員であること
  • 「Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry」または「化学と生物」に発表済の学術論文が、筆頭著者もしくは責任著者で合計2報以上であること
  • 農芸化学奨励賞ならびに日本農芸化学会各支部による支部奨励賞(学生会員対象のものを除く)の受賞者は授賞の対象としない
  • 自薦、他薦共に受け付ける(推薦者は公益社団法人日本農芸化学会正会員に限る)

奨励賞 (学生会員)

  • 北海道支部所属の学生会員であること。ただし、募集開始時点でその前年の3月末まで学生の身分であった者を含める(年齢は問わない)
  • 本大会または支部会での代表発表者としての発表が2回以上(このうち支部会での発表は1回以上)あること
  • 北海道支部所属の正会員の推薦により受け付ける

詳細は奨励賞内規をご確認ください。

推薦方法

推薦書様式に必要事項を記入し、メールにてご提出ください。

推薦書様式 ApplForm-2025 ApplForm-2025-student

送付先メールアドレス saburiw(at)agr.hokudai.ac.jp *(at)は@にしてください。

推薦期間:2025年7月28日(月)から9月29日(月)

Published by 北海道支部事務局 on 20 6月 2025

2025-2026年度役員

支部長 森 春英
北海道大学大学院農学研究院 基盤研究部門
生物機能化学分野 生物化学研究室

副支部長 橋本 誠
北海道大学大学院農学研究院 基盤研究部門
応用生命科学分野 生態化学生物学研究室

庶務幹事 佐分利 亘
北海道大学大学院農学研究院 基盤研究部門
生物機能化学分野 生物化学研究室

庶務幹事 菅原 雅之
帯広畜産大学
次世代農畜産技術実証センター 食品研究推進分野
生命・食料科学研究部門 食品科学分野 食品機能学系

庶務幹事 村井 勇太
北海道大学大学院農学研究院 基盤研究部門
応用生命科学分野 生態化学生物学研究室

会計幹事 逢坂 文那
北海道大学大学院農学研究院 基盤研究部門
生物機能化学分野 食品機能化学研究室

会計幹事 太田 智也
北海道大学大学院農学研究院 基盤研究部門
生物機能化学分野 生物化学研究室

Published by 北海道支部事務局 on 16 6月 2025

2025年度 日本農芸化学会北海道支部 第1回学術講演会

日時: 2025年8月9日 (土)

会場: 北海道大学農学部本館4階大講堂 (札幌市北区北9条西9丁目)

プログラム:

13:00 開始

13:05–14:25 シンポジウム 2件

・奥山 正幸(北海道大学大学院農学研究院)

「α-D-グルコシダーゼからα-L-グルコシダーゼへ」

・福田 健二. (帯広畜産大学グローバルアグロメディシン研究センター農畜産学研究部門)

「乳関連産業における未利用資源について」

14:30–17:00 一般講演(口頭発表、10分程度)

17:15–19:00 情報交換会 (LECKER (レッカー) 札幌駅前北口店)

 

○学術講演会への参加のご希望の方は以下のリンクから参加登録をお願いいたします。

参加登録は講演会当日まで可能です。情報交換会へのご参加をご希望の場合は8月1日までに会費をお支払いください。会費の決済サイトへのリンクは参加受付メールに記載がございます。

講演会への参加登録

 

○一般講演での発表をご希望の方は以下のリンクから要旨の雛形をダウンロードいただき、登録をお願いいたします。

Abstract_template2025

登録・要旨締切り 7月25日 (金)

一般講演への登録

 

2025第1回講演会要旨集はこちらから

 

○情報交換会の詳細は以下の通りです。

会場 LECKER (レッカー) 札幌駅前北口店 (〒060-0807 北海道札幌市北区北7条西4丁目1−1 東カンビル 2F)

時間 17:15–19:00  会費 一般4000円,学生2000円

情報交換会の参加登録・会費支払い締切:8月1日(情報交換会へのご参加の当日受付はございません。事前の参加登録・会費支払いが必須となりますので、ご注意ください。)

 

○支部講演会では学生優秀発表賞の表彰や、学生の旅費を補助する学術集会参加補助金制度の運用がございます。学生の皆様のご発表の機会として、ぜひご活用ください。

学生参加補助事業のご案内

申請申込み締切り 7月21日 (月) 

 

皆様のご参加をお待ちしております。

Published by 北海道支部事務局 on 16 6月 2025

[学生補助事業] 2025年度学術集会参加補助金制度に関して

本年度も学生会員の積極的な学会への参加を目的として、「公益社団法人日本農芸化学会北海道支部 学生会員 学術集会参加補助金」制度を運用いたします。

日本農芸化学会が主催する以下の学会で発表を行う学生会員からの補助申請を受け付けます。
それぞれ発表申し込み開始から締切までを目途として申請を受け付ける予定です。

〇2025年度 日本農芸化学会北海道支部 第一回学術講演会(2025年8月9日,北海道大学農学部) 

 申請締切 2025年7月21日

〇2025年度 日本農芸化学会北海道支部 第二回学術講演会(2025年11月29日-30日,北海道大学農学部)

 申請締切 2025年11月14日

〇2026年度 日本農芸化学会大会(2026年3月9日-3月12日,京都市)

 申請締切2025年11月28日

申請方法(注意事項もご確認ください)

  • 申請書様式に必要事項を記入の上、メール<saburiw[at]agr.hokudai.ac.jp>に添付して申し込んでください。申請書 Student_support_apply
    下記注意事項は必ず確認してください。

  • 注意事項
    優先者と補助上限:本補助は、初回申請者が優先されます。また、各課程での補助上限を7万円としており、2回目以降の補助は(7万円-”過去の補助額”)が上限となります。なお、学部から修士、修士から博士課程に移った際にはリセットされます。
    旅費節約のお願い:補助金を多くの方に利用してもらうため、なるべく余分な費用が掛からないようお願いしております。補助の決定は学会直前になりますが、交通・宿泊は安くなるように早めの予約をお願いいたします。
    補助の対象となる費用:交通費、宿泊費、学会参加費、および農芸化学会に入会した初年度の年会費
    領収書
    :JR特急券、航空券、宿泊費、学会参加費、初年度会費は領収書が必要です。現地での交通費(電車、バス代)は不要です。また、飛行機やJRの乗車券等、搭乗の証明となるものの提出は不要です。
    報告書と振込依頼書の提出:学会終了後1週間以内を目途に提出して頂きます。報告書と振込依頼書
    Student_support_report

  • ご不明な点は, 支部幹事(saburiw[at]agr.hokudai.ac.jp)までお問い合わせください。

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