本年度も学生会員の積極的な学会への参加を目的として、「公益社団法人日本農芸化学会北海道支部 学生会員 学術集会参加補助金」制度を運用いたします。

日本農芸化学会が主催する以下の学会で発表を行う学生会員からの補助申請を受け付けます。
それぞれ発表申し込み開始から締切までを目途として申請を受け付ける予定です。

2024年度 日本農芸化学会北海道支部 第一回学術講演会(2024年7月13日,帯広) 
 受付終了済み

2024年度 日本農芸化学会北海道支部 第二回学術講演会(2024年11月30日-12月1日,北海道大学農学部)
 受付終了済み

2025年度 日本農芸化学会大会(2025年3月4日-3月8日,札幌コンベンションセンター)
 受付終了済み

申請方法(注意事項もご確認ください)

  • 申請書様式に必要事項を記入の上、メール<jsbbah2023[at]gmail.com>に添付して申し込んでください。申請書様式2024
    下記注意事項は必ず確認してください。

  • 注意事項
    優先者と補助上限:本補助は、初回申請者が優先されます。また、各課程での補助上限を7万円としており、2回目以降の補助は(7万円-”過去の補助額”)が上限となります。なお、学部から修士、修士から博士課程に移った際にはリセットされます。
    旅費節約のお願い:補助金を多くの方に利用してもらうため、なるべく余分な費用が掛からないようお願いしております。補助の決定は学会直前になりますが、交通・宿泊は安くなるように早めの予約をお願いいたします。
    補助の対象となる費用:交通費、宿泊費、学会参加費、および農芸化学会に入会した初年度の年会費
    領収書
    :JR特急券、航空券、宿泊費、学会参加費、初年度会費は領収書が必要です。現地での交通費(電車、バス代)は不要です。また、飛行機やJRの乗車券等、搭乗の証明となるものの提出は不要です。
    報告書と振込依頼書の提出:学会終了後1週間以内を目途に提出して頂きます。
    報告書および振込依頼書様式2024

  • ご不明な点は, 支部幹事(jsbbah2023[at]gmail.com)までお問い合わせください。